本日の日経平均は、アメリカの関税政策への警戒感から自動車関連の銘柄に売り注文が出て、株価は軟調となり-105円(-0.27%)で取引を終えました。
自分の保有株は
三井住友F+80円(+2.05%) りそなHD+8円(+0.65%) ルネサスエレクトロニクス+77円(+3.07%) INPEX+3.5円(+0.19%) ザ・パック+10円(+0.30%)
三菱商事-44円(-1.82%) 住友商事-35円(-1.06%) 丸紅-16円(-0.69%) 双日-24円(-0.73%) 加賀電子-33円(-1.18%) 三菱重工-21円(-0.97%) MS&AD-54円(-1.69%) 東京海上H-74円(-1.43%) 良品計画-63円(-1.58%) SUBARU-41.5円(-1.48%)
となりました。日銀の高田審議委員が利上げで一段のギアシフトを進める局面にあるとの見解を示したことで銀行株などは堅調ですが商社株などが売られてしまいました。三菱商事は8月5日の水準を下回り、どこまで下がるかわからず持ち続けるのは忍耐力が試されますが、みんなが売っている時が買い時と思いますので購入のチャンスを伺っていきたいです。
投資家の神様 ウォーレンバフェットがS&P500を売却したと話題になっておりますが、今の米国株が割高だと判断し割安な日本株に資金を回すといったことがことが起きないですかね( ̄▽ ̄;)もし起きると日本株の夜明けになりそうですね。
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