本日の日経平均は、アメリカの関税政策をめぐる懸念から安く始まりましたが、その後は決算発表銘柄の個別株物色などを手掛かりに上昇し+14円(+0.04%)で取引を終えました。
自分の保有株は
良品計画+92円(+2.35%) INPEX+30.5円(+1.64%) 石油資源開発+9円(+0.82%)
りそなHD+1.5円(+0.13%)
三菱商事-63.5円(-2.52%) 住友商事-53円(-1.57%) 丸紅-29円(-1.23%)
双日-28円(-0.84%) 加賀電子-30円(-1.06%) SUBARU-43円(-1.48%)
三菱重工-43円(-1.95%) ルネサスエレクトロニクス-29.5円(-1.20%)
東京海上H-16円(-0.32%) MS&AD-19円(-0.59%) ザ・パック-25円(-0.76%)
三井住友F-56円(-1.49%)
と残念な結果となりました。本日は商社株が大きく売られました。トランプ大統領による相互関税が貿易の減少・コストの上昇・多様化への影響が出るなどと懸念されたものだと思われます。売るつもりはありませんが実際に利益を押し下げるかなど注目していきたいです。
日米首脳会談ではアメリカに1兆ドル(約150兆円)規模の投資をすると石破首相が表明しましたが国内に投資してほしいですよね( ̄▽ ̄;)
宜しければ応援よろしくお願いいたします<(_ _)>

にほんブログ村
コメント