本日の日経平均は、トランプ大統領の関税政策に対する警戒感が強まったことで幅広い銘柄に売り注文が出て大幅に値下がりし-1100円(-2.88%)で取引を終えました。
自分の保有株は
値上がり
INPEX+7.5円(+0.39%)
石油資源開発+15円(+1.34%)
東京海上H+70円(+1.34%)
MS&AD+26円(+0.84%)
値下がり
三菱商事-51.5円(-2.02%)
住友商事-85円(-2.47%)
丸紅-35.5円(-1.49%)
双日-15円(-0.45%)
加賀電子-28円(-1.04%)
三菱重工-83.5円(-4.03%)
良品計画-164円(-3.98%)
SUBARU-122.5円(-4.26%)
ルネサスエレクトロニクス-111.5円(-4.33%)
三井住友F-82円(-2.12%)
りそなHD-20円(-1.69%)
ザ・パック-50円(-1.52%)
となりました。本日の日経平均は一時、1400円余り下がりことし最大の下落幅になりました。そのことを考えると耐えた方ではあるかと思いますが-26万円は大きいです( ノД`)シクシク…
トランプ大統領が関税を様々な国に課すことが原因とみられております。大統領とはいえ一個人がここまで相場を動かすなどなかなかなく市場に参加している者にとっては大変で大きな損失を出して投資をやめたくなるかもしれませんが株式などは10年、20年といった期間を見据えて持ち続け大きな下落の時は株数を増やすといったことを心掛けたいですね。
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