本日の日経平均は、アメリカの関税政策に対する警戒感が根強い中で円高が進行し輸出関連企業を中心に値下がりし－486円（－1.24％）で取引を終えました。
自分の保有株は
ルネサスエレクトロニクス＋111円（＋4.29％）
INPEX＋22円（＋1.17％）
石油資源開発＋5円（＋0.45％）
良品計画＋1円（＋0.03％）
三菱重工＋10.5円（＋0.49％）
ザ・パック＋5円（＋0.15％）
りそなHD＋2円（＋0.16％）
三井住友F－72円（－1.80％）
三菱商事－7円（－0.29％）
丸紅－25円（－1.09％）
住友商事－43円（－1.31％）
双日－20円（－0.61％）
加賀電子－82円（－2.96％）
東京海上H－36円（－0.70％）
MS＆AD－98円（－3.12％）
SUBARU－114.5円（－4.13％）
となりました。ルネサスエレクトロニクスは厳しい相場の中、超低消費電力マイコン「RA4L1」を発表したことで急騰しました。保有株は100株のため大きな利益にはなりませんが(￣▽￣;)
SUBARUなどの自動車株の軟調がアメリカの関税問題で続いておりますが自動車の輸出は日本経済の大きな部分も担っておりますので日本政府がそのことを理解し関税をうまく回避できるようにしてくれればまた上がる機会もあると思いますのでしばらく様子を見たいと思います。
三菱商事の下落は止まりませんが大企業で優秀な人材も多い会社はおそらく株価も復活するだろうと思います。（間違ってたらすみませんm(__)m）大企業の株価が下がって割安な価格になった時に購入するのが利益を最大化する方法だと思いますのでしっかり狙っていきたいですね。
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