本日の日経平均は昨日に引き続き中国のスタートアップ企業が開発した生成AIによって、
アメリカがけん引してきたAI市場の勢力図が変わるのではないかという懸念から
半導体関連の銘柄に売り注文が広がり日経平均は-548円(-1.39%)と大きく下落しました。
自分の保有株は
良品計画+49円(+1.24%) 加賀電子+11円(+0.40%) 三井住友F+83円(+2.18%)
りそなHD+25円(+2.23%) ザ・パック+30円(+0.86%) 丸紅+5円(+0.22%)
三菱商事-7.5円(-0.30円) 住友商事-7円(-0.21%) 双日-10円(-0.31%)
三菱重工-159.5円(-6.98%) SUBARU-5.5円(-0.20%) 東京海上H-15円(-0.29%)
MS&AD-2円(-0.06%) ルネサスエレクトロニクス-75.5円(-3.56%)
INPEX-16.5円(-0.87%) 石油資源開発-21円(-1.89%)
となりました。 三菱重工が「ディープシーク」の台頭による電力インフラ投資が減ることへの警戒から大きく値を下げましたが、保有株が大きな急落にあうことは株を保有していると必ず起こることですので一喜一憂せずに持ち続けたいと思います。
明日は三井住友Fの決算発表(15:30)がありますので、上方修正を期待したいです。
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